地デジを見るために必要なこと
当サイトを読むと、地デジの全体像が、しっかりと理解できます。
地上デジタル放送って何?さっぱり分からない。という人のための、
地デジの情報サイトです。
当サイトの内容を最後まで読めば、
「私の家で地デジを見るには、こういう作業が必要なんだな。 」
「なるほど~。地デジってこういうものなんだ。よく分かったよ! 」
このように、地上デジタル放送が、カンタンに理解できます。
地デジの基本を理解してから、地デジが見られるようになるまで。
これらの情報をちゃんと理解するまでに、10分くらいかかります。
・地デジになって変わること。
・地デジを見るためには、何をすればいいのか?
・必要な機器は?また、どのくらい費用がかかるのか?
これらの情報を、10分後のあなたは、理解することができるのです。
それでは地デジについてご説明します。
地デジになって変わること
地上デジタル放送で変わることと言えば、
「2011年には、あなたのテレビは見れなくなります。」
「デジタル放送を見るための準備 or 工事をしてね」 ということです。
2011年7月には、今のテレビ(アナログ)が見られなくなります。
何もしなければ、テレビが全く映らなくなります。
一切、何も映らなくなります。
2011年までに、地デジのための準備や工事をしなければいけません。
このため、ものすごく風当たりが強いですね。
低所得者にとっては、結構負担がキツイですし。
地デジに移行するための費用は各家庭ごとに違うのですが、
人によっては10万円を超えるケースがあります。
安くでも6万円くらいかかりますし・・・(^^;) この出費については後で話します。
では、地デジになった場合。何が変わるのでしょうか?
メリットはあるのか?デメリットはあるのか?
そこらへんを具体的にしていきます。
地デジのメリット
地上デジタル放送が始まると、画像がきれいになります。
旅番組なんかを見るときは、最高にキレイな映像で表示されます。
アナログ放送のときとは、キレイさのレベルが違います。
今のままでも見れるし、それほど興味ないなあ。という人も多いですけど(^^;)
まあ、地デジのメリットはその他にもいくつかありまして。
テレビと通信回線が繋がっているため、クイズ番組に参加したりできるんですよね。
例えば、オールスター感謝祭とかで、自分の回答をテレビ局に送信したり。
その結果、テレビは一方的に見るだけのものではなく、
みんなが参加するもの。双方向のコミュニケーションになると。
今後、地デジに対応した家庭が増えていけば、
テレビ番組の作りも変わってくるでしょう。
少しだけ、テレビの内容がおもしろくなるのは事実です。
あとは、通販番組にテレビを通して買い物する。ということも可能になります。
リモコンを使い、データを送信するだけで、買い物できる。
そんな便利なことが可能になります。
最後のメリットは、「連動データ」と呼ばれるものです。
地デジはテレビと通信回線が繋がっているため、
テレビからデータを呼び出すことができます。
イメージ的には、テレビでインターネットを楽しむようなものですね。
この連動データの使い方は、
サッカーの試合を見ているときなどに活用しやすいです。
サッカーの試合で、気になる選手がいた
↓
連動データで、その選手のデータを呼び出す
↓
サッカーの試合を見ながら、選手のデータを見る。
連動データの使い道は、この他にもたくさんあります。
連動データを活用することで、テレビがまた少し楽しくなるわけです。
このように、地上デジタル放送とは、結構いいこともあるのです。
色々と悪く言われていますが、テレビ視聴者にとって、
プラスになることも多くあります。 では、メリットの紹介はここまでにして、
地デジのデメリットについても知っておきましょう。
地デジのデメリット
地上デジタル放送が始まることは、いいことばかりではありません。
デメリットもばっちりあります。
1番大きなデメリットは、地デジに移行するための費用。それと手間ですね。
費用に関しては、各家庭ごとに違いますが、
少なく見積もっても、6万円。多ければ10万円を超えます。
この出費は痛いです。(費用の内訳については後で解説)
また、手間もかかります。
地上デジタル放送を見るためには、テレビを買い換えるだけでは無理です。
UHFアンテナ、アンテナの向きの確認、
地デジ用のテレビ(またはチューナー)、対応エリア確認。
こういったことを、何も知らないユーザーがやるのは大変です。
人によっては、アンテナの設置を業者に依頼する必要もあります。
これだけの手間と費用がかかれば、反対意見も多くなるのも納得です。
ですが、国策で決まったことですし、いまさら変更も期待できません。
愚痴はここまでにして、地デジを見るために必要なことを知っておきましょう。
地デジを見るためには何をすればいいの?
地上デジタル放送を見るためには、大きく分けて3つのことが必要です。
① 地デジの、対応エリアの確認
② UHFアンテナの設置
③ 地デジ対応テレビを購入(または地デジチューナーを購入)
以上の3つをクリアすると、あなたの家のテレビで、
地上デジタル放送を見ることが出来ます。
ちなみに、この3つの条件は、必ずクリアする必要があります。
どれか1つでも欠けたら、見られなくなりますので注意しましょう。
それでは、一つづつ確認していきましょう。
地デジ準備その① 対応エリアの確認
地上デジタル放送の開始は2011年。それまでには、
全国が対応エリアになります。しかし、現在では一部の地域で、
地デジに対応していない地域があります。
そういった地域では、いくら地デジの準備をしても、地デジが映りません。
首都圏などの都会は大丈夫ですが。
地方ですと、対応していない地域が多いです。
あなたの住んでいる地域が、地デジ対応エリアか?
確認しておきましょう。
地デジ対応エリア(総務省情報)
↓ ↓ ↓
http://www.dpa.or.jp/chideji/schedule/index.html
地デジ準備その② UHF アンテナの設置
地上デジタル放送を受信するためには、
UHFアンテナというアンテナが必要になります。
※VHFなど、他のアンテナでは見れなません・・・。地デジはUHFアンテナのみ。
今のテレビ用に使っているアンテナが、UHFアンテナであればいいのですが、
もし、違うアンテナを使っている場合は、買い換える必要があります。
このアンテナの価格は、6,000~8,000 円程度。
最安値の商品を探せば、もっと安く手に入ります。
なので、アンテナ自体はそれほど痛手ではないですが。
アンテナ設置が大変です。
インターネットに自分で接続できないような、機械が苦手な方にとっては、
地デジの設定は難しいかもしれません。
正直、機械に強い人でも、 アンテナの設置はかなりの手間です。
常識で考えて、素人がアンテナの設置なんてできません。
※ちなみに、室内アンテナの設置は、電波が強い地域限定のようです。
アンテナの設置は難しいので、
業者にお願いして、設置してもらう場合がほとんどです。
この工事には、しっかりと工事費用がかかります。
そして、この費用は「自己負担」です。
業者によって、設置料金は違いますが、3万円程度見積もっておいてください。
今使っているテレビのアンテナが、UHFアンテナであればラッキーです。
アンテナに関しては何もしなくていい。そういう状況になるかもしれません。
また、あマンションなどの集合住宅に住んでいる方は、
管理人さんへアンテナの種類を聞いてみましょう。
UHFアンテナであれば、すぐにでも地デジに移行できる可能性が高いです。
地デジ準備その③ 地デジ用TV またはチューナーの購入
地上デジタル放送を見るためには、
地デジ対応のTVを買うか、受信用のチューナーを買う必要があります。
なぜ、このようなものが必要なのか、長くなるので詳しい説明は省略します。
理由を一言で言えば、
UHFアンテナで受信したデータを、テレビで表示させるため。
そう考えてくれれば結構です。
ええと、話を戻します。
地上デジタル放送に対応したテレビを買うと、費用がかさみます。
最近は安くなってきていますが。
地デジ対応テレビは、10万円以上するのが普通です。
最安値ものをがんばって探せば、4万円~5万円で購入できる場合もありますが。
この出費は痛いです。どうにかしたい。
そこで、地上デジタル放送のテレビを買わずに、
今までのテレビで地デジを見る方法があります。
それが、「チューナーを買う」という選択肢です。
この地デジ用のチューナーは、
地デジ対応テレビに搭載されている、受信装置の役割を果たします。
そのため、今まで使っていたTVにくっつけると、
地デジ対応テレビと、同じ働きをしてくれるのです。
地デジ対応のチューナーは、2万円程度で購入できます。
地デジ対応テレビを買うより、ずっと安上がりです。
電気屋さんで、「地デジ用のチューナーください」といえば、通じます。
対応テレビを買いたくない人は、チューナーを買いましょう。
地デジ準備 まとめ
地上デジタル放送を、あなたの家で見るための条件。
① 地デジの、対応エリアの確認
② UHFアンテナの設置
③ 地デジ対応テレビを購入(または地デジチューナーを購入)
今言った、この3つの条件を、全て実行する必要があります。
大変かもしれませんが、地デジを見るためには、欠かせないことです。
幸い、地デジについての相談窓口というものも存在します。
総務省。地上デジタル放送の問い合わせ先
http://www.dpa.or.jp/chideji/howto/index.html
総務省が責任を持って、教えてくれるでしょう。
分からないことがあれば、聞いてみましょう。
地上デジタル放送開始は2011年。
それまでに、地デジへ移行するのは大変かもしれませんが、
あなたの検討を祈ります!
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